ようやく始まった解体。
庭には重機が入るから、
キャンカーはお隣の庭に置かせてもらった。
玄関の屋根を作りたいからと、
主人の希望だったので。
こちらは狭い道路に面していたんで、
車の往来がちょっとあって、
廃材積むトラックは行ったり来たり。
壊してもらいたい部分は、
増築された部分。
店舗の玄関として使っていたのだろうが、
一般家庭の玄関には使えないからね。
どんどん、壊れていく。
木は木、金物は金物、コンクリートはコンクリートと
種分けに人の手がかかる。
解体屋さん、総勢6人。
どうにか1日目に玄関側がすっきりした。
すでに、玄関の下地は作っていたので、
今後、屋根をやった後に壁面も徐々に進める予定。
玄関ドアはまだ作ってないから、適当にこんな感じ。
とっても、主人らしい。
こちらはどうなるかな？
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