やっぱり大変!200年土蔵造り古民家リノベーション

DIY好きの主人に付き合って、築200年以上の古民家のリノベーションを始める。 やればやるほど「まずい」場所が見つかる。 はたして、住めるようにはなるのでしょうか。

4日目の朝。今日は今回の最終日。
おふたりちゃん

最近来れる時は3泊4日。
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最終日はお昼までやって、片付けして帰宅のペースだけど、
今回は最後までやり遂げたいと主人。
なので、夕方近くまでトンテントンテン。
屋根材はガルバリウム鋼板製 (トタン板)
買出しには私が行った。
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実際に貼るまで主人はこれを貼るかどうか悩んでいた。
2階の窓の関係で、屋根の勾配があまりとれていないから、
波板だと、雨が風によって上に上がってくるんじゃないか??
何て言ってたけど、だめだったら作り変えると
楽観視しているみたい。
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私は住宅の知識は無いけど、ブログ書かないといけないから、
色々検索して、今やってる屋根のことを調べてみた。
私の解釈では下屋なんだけど、
主人曰く、下屋はひさしみたいな物らしい。
私が調べたら、1階で平屋の部分の屋根を下屋ともいうらしい。
私としてはどっちでもいいけどね。
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今までの瓦屋根から形状も変わったから、
素晴らしい景色が見えてきた。
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寝室の屋根部分ができたので、
寝室部分を作ってくれれば、ついにここで泊まれるのか?
まだ壁ができてなかったな。
もう少し後になるかもしれないけど、どうにか進んでいる。
海
一番の問題はいつ今度行けるかだ。


1日目は屋根を半分壊して、時間切れ。
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夕方からの作業だったからしょうがない。
思った以上にできるかもと、余裕だったけど、
夜中の雨。予報なんて当たらない。
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次の日は残り半分ちゃっちゃっと、取り壊して、
下にたまった土を掃除。
湿気った土が無くなって、室内は無事のよう。
見上げれば、曇り空。しっかり空が見える。主人も。
また雨が降ったりしたら大変なので、
下屋を作って行かなきゃ。
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元の屋根を取り払ったので、新しい屋根の下屋造り開始。
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まずは梁に垂木を渡す。
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それにしても暑い。曇りのはずだったのに。
時々日が差してくる。
11
私は片付けしながら草取り。とにかくボーボー。
私が草取りをしている間、作業を進める主人。
垂木が終わったら、ベニヤを貼れる。
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淡々と作業が進む。
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横面もしっかりと貼って行かないと。
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ルーフィングを貼ったようだが、写真がない。
ルーフィングは雨漏りしないように貼るシート。
これで雨が多少降っても大丈夫?
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2~3日目の作業はこれで終了。
いつものことがけれど、お風呂に入って食事と🍺。
二人とも疲れ切って、朝まで爆睡です。

いつやろうかと悩んでいた屋根造り。
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春は風が強くて、瓦の下の土が舞ってしまって、
ご近所さんに迷惑かけちゃう。
梅雨時の雨がちょいと上がってくれてる時だと、
湿気があって良いのだけど、うまく日取りができるのか??
古民家に向かう道中に、天気予報チェックチェック。
今回どうやら曇りっぽいから屋根大丈夫かもと、
思いっ切って屋根制作に着手。
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瓦をはがして、その下の土もどかせ、
土が飛ばないようにちょっとづつ下に降ろす。
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下で待ち受けるのは私で、瓦を並べたり、
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土を捨てたりと、二人三脚状態。
古民家には、夕方着いた。
思った以上作業は進み、屋根半分は壊せた。
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天気予報では雨の無いはずだったけど、
夜中、ザ~~~と雨の音。
そのまま降り込んでいた。
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床の上にはべニアを敷いていた。
落ちていた土が幸いだったのか、土を片付け、
べニアを剥がしてみたら、大丈夫そうだった。
umi
今回は順調にいきそうな予感?
だといいのだけどね。




古民家行って帰って来ても、
なかなか進まないブログ。
ちょっとまとめて2階の状態をご報告。
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2階の天井は早々に取り外した。
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その後は一階などあっちこっち手を付けていたので、
しばらく2階は放置状態だった。
天井下は張らない予定なので、天井は高くなかなかの解放感。
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枠組みを組んでいくのだけれど、
枠組みも古民家アルアルで、梁と梁や柱と
柱が真っすぐでは無かったり、均等では無かったりするので、
その調節をいちいちやっていくのに時間がかかる。
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枠を組んだら、断熱材を入れ込んでいく。
天井てっぺんは中々の高さになっている。
断熱材を入れたりするのも一苦労。
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うちの古民家再生の特徴は、
あっちやったりこっちやったり。
材料がなくなると買いに行くけど、
やはり時間のロスになるので、やっていた場所の材料がなくなると、
他の場所をやり始める。時間優先なのだ。

階段もできたし、そろそろ2階も片付けたい。
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畳も下ろして、すっきり。
ただ板が壊れそうで怖い。
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この時は私はできるだけ2階に近寄らなかった。
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天井を張る。天井下は張らないで、このまま。
そうした方が空間が広く見えるのと、
やはり、梁を見せたい。
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2階をポチポチやってる最中。
この続きは次回かな。
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なかなか行けない古民家だし、
バタバタ忙しくて、ブログの更新も遅れ気味。
写真を見て、やっていたことを思い出し、記事を書いていこう。
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シンクは早々買って、備え付けた。
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後ろにある梁がとても低い位置にあるため
壁と冷蔵庫を置くスペース(とても背の低い冷蔵庫を探してます。)
それだと、圧迫感あるよねと、梁の上にあった土壁を壊して、
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ちょっとした物、たぶん酒類を飾る棚を作ることに。
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最初はこのまま壁にする予定だったみたいだけど予定変更。
大変なのはやはり、土壁の撤去。
運び出すのも大変だし、ほこりもすごい。
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土壁を壊した後はすっぽり、風通しのいい隙間。
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高さは私が手を伸ばせば、ちょうどいいぐらいになるのかな?
梁の下は140センチほど、下を通る時はお辞儀しないといけない。
頭上注意なのだ。
梁は虫食いの痕などで、真っすぐではないので多少削る。
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途中の作業工程は写真撮れず。
梁の上の部分。空間があった処を囲う。
梁の部分は後で目隠し。
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この他の裏はキッチンパントリー。
前回の記事に書いてあるけど、
この棚の方が先に作ったんだけどね。
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ここにお酒並べて、カクテル作って、
のんびり海を眺められるのはいつになるのかなあ?
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キッチンパントリー。最近ちょっと耳にする。
何それ?と主人に聞いたら、食料品とかのストックするところ。
だそうです。貯蔵庫??なの??
パンドリー
日本の住宅も変わってきたね。
押し入れ➡クローゼット
食料貯蔵室➡キッチンパントリー
なんかかっこいいけど、作ってる場所は古民家。

屋根が落ちてきそうだから、補強もしなきゃ。
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ボロボロガタガタはしょうがない。

梁の上には土壁があった。
それを取り除いたら、向こうが見えるよ。
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キッチン後ろにキッチンパントリーを作る。
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昔の梁は真っすぐじゃないから、
カバーの板を張るのも詰め物が必要。
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梁の上をカバーするように板を張っていく。
屋根の傾斜に合わせて、外壁部分を作っていく。
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狭い場所だからかなり大変な作業。
まだ外側には昔の外の壁がある。
その間の作業はキツキツなのだ。
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玄関入ってすぐ左側が
キッチンパントリー。
玄関側に窓を作って、
ドリンクサービススペースを作る?
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ここに小さい台を作るとか言ってたけど、
どうなっていくのか、私達にはさっぱり分からない。
設計図は主人の頭の中にしかないからね。
私達にすれば、早く遊べるスペースを作って欲しい限りです。
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この物件200年前の建物。江戸時代。
男性の平均身長=約155cm
女性の平均身長=約143cm
だったと、江戸ガイドに書いてあった。

うちののラブズはフィールド系だから、
ショー系の子達より小っちゃいよ。
おふたり

話し戻して、江戸時代の人は
日本の歴史上一番身長が低いらしい。
その時の建物だから、天井も低い。
だから、梁の位置も低い。
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リノベーションしているから、部屋割りや
階段の位置が変わってくる。
今ある階段は撤去して、シャワールームになる予定。
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なので、違う場所に階段を作る。
その場所で、邪魔になってくるのは梁。
むやみにこれ以上切ってしまうと、両側に広がって、
崩れちゃうかもしれないから、
できるだけ切らないようにしている。
梁の位置
足場も悪いので、下の方に気がとられてると頭ぶつけてしまう。
階段にも途中梁があって、頭をちょっと下げないとあたってしまう。
「この梁切っちゃう?半分削る?」など主人ブツブツ。
それでも階段付けなきゃ2階上がれないから、
階段の製作に取り掛かる。
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まずは階段の位置を割り出して、テープを張って位置決定。
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左の電気の光があたってる部分が、やっかいな梁。
この下に壁を作るけど、階段の踊り場の所はこの梁がそのままに。
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ピンクのテープが張ってある場所が、一段目。
2段目が踊り場。
主人が作業している写真(4番目の写真)の奥にあるのが、
その踊り場の部分。立ち上がった写真があると分かりやすかったけど、
作業しながらなので、なかなか気が回らず。想像してみてください。
この高さは私もギリギリ。
ちなみに私の身長は、163センチ。年取って身長がちじじだ。
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段を作っていく。テープの位置は最終的に踏板の
厚さの部分を残したるのかな?
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踏板の部分を作っていく。
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蹴込み板はまだはめてないし。
最終的な踏板もまだ決まってないけど、
とりあえず、2階には上がれるようになった。
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2階から下を眺めた感じ。
動画も撮ってみたけど。分かるかな?
ちょっとづつ進んでいる感じだけど、
まだまだ長い道のり。
階段ができたら、2階も気になる。
あっちやったり、こっちやったり。
材料ないから、今日はここは出来ないとか、
時間が空いてしまって、来てもエンジンがかからないとか。
コロナの影響もあるけど、ちょっぴり間延びしてきてます。
次回はがんばるぞ~~~~~!!
頑張らせるぞ!!ですけどね。
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なかなか行けなかった古民家。
さすがにちょいと心配になったから、行ってこようかと。
主人の仕事の都合で、ドッグランで合流することに。
なので、家からドッグランのある場所まで、
2時間ちょいと、私がキャンピングカー運転して行くことに。
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短い時間なら、主人抜きで運転したことはあるけど、
家からドッグランまでは2時間ちょっと。
不安に思ったのか、怪訝なお顔の風。
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無事に到着して、ワンズはガス抜き。
主人も合流。
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仕事の車もあるので、合板を買って行く。
家に入って、またも訪問者の足跡。
やはり猫っぽい。家の中は荒らされてはいないけど、
穴や隙間だらけの家は砂が結構床にたまっていた。
今回も色々やったけど、チャッチャッとやったのは、電気工事。
古い配線を取り外して、新しい線を張っていた。
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でも、コンセント宙ぶらりんてどうよ。
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主人の本業は電気屋さん。
だから、後でちゃんとするつもりらしいけど、
時々、「あっ配線しないで壁はっちゃった」と言ってる。
大丈夫か???
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いい加減だった、配電盤も少しはましになって来た?
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電気のスイッチも宙ぶらりん。
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本職だから、最後は帳尻合わせてくれると思うけどね。
前回、トイレは水道つなげてなかったけど、
今回はちゃんとした水洗トイレになった。
ついでに、コントーロールスイッチも付けてくれた。
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私も段々主人に似てきたのか、テキトーにあるもので代用するようになった。
相変わらず、廃材燃やしてるのだけど、
火かき棒が欲しくなって、モリの先があったので、
それを竹にくくり付け、火かき棒を作ってみた。
mori
この火かき棒、なかなか良い仕事をしてくれてます。
適当な夫婦だけど、楽しみながら再生できるといいかな。
次回はまたいつ行けるか分からないけどね。




あちらこちらの壁が、開いてるから、
入り放題なのは分かる。
さすがに、うちの子サイズは入れないと思うけど。
片付けそしていた時は、ミイラ化したネズミが数匹いた。
毒饅頭もいっぱいあった。
元が米屋だからしょうがないかな。
そういったものは処分した。

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床を張る作業をして途中で帰って、そしてまた来てみたら、
なんか🐾。これは??ハクビシン?アライグマ?
ネズミではないな。帰ってから動物のパウマーク調べてみたら、
猫っぽいかな?猫だといいけど、住みつきは無しでお願いします。
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廃材をガンガン燃やしている。
廃材は薪ストーブに入るぐらいにカットして、
積み重ねている。数本持ってきて燃やそうとしたら、
なにかがポトッと落ちた。
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あら~~。冬眠中のイモリ。もう少しで燃やしちゃうとこだった。
外はいい天気で、太陽光ギンギンだったので、
しばらく日に当てていたら、少し動いていて、
いつの間にかいなくなっていた。
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この家には変わったものもあった。
さすがに同居は出来ないと思うけど。
これから先、住むにあたって、
珍客は来てもらいたくないけどね。

女子にとってはトイレは大切。
この子達だって、場所はこだわる。
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古民家にあったのはポットン。
主人はたまに来るんだから、ポットンでもいいんじゃない?
なんて言ってたけど、衛生面、環境面からいって猛反対。
よって、水洗トイレにすることになった。
浄化槽の設置は業者に頼んだ。
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床下に水道管、排水管を配置。
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排水管から浄化槽まで配管するのに、みんなで溝堀。
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トイレなど水回りの小部屋を作った。
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トイレが届いたので、これから設置作業。
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注文したトイレは ウォシュレット一体型。
排水管回りの隙間をコンクリで固める。
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トイレを排水管にはめ込む。
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心配だった壁との隙間は丁度ぴったりだった。
タンクやウォシュレット部分を設置。
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主人は説明書読みながらの作業だったけど、
一体型だったから、簡単だったのかな?
あっという間にできてた。
水道は開栓ているけど、水を家全体には通していない。
トイレだけに水を通すには、他の栓を塞いでおかないと
あっちこっちで噴水してしまう。
そのパーツを買うのを忘れていたらしい。
なので、今のところトイレはバケツに水を入れて、
直接流すことになった。
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これから、回りも作り始めるので、
出来るだけカバーをして、汚れないようにしなくっちゃ。
トイレができると、なんとなく安心。
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今度はシャワー室。
これもどれにするか紆余曲折。
そろそろ、決めて注文しないと。
湯船に関しては、家が完成してから考えることにしている。



1階の床を張った。まだ、コンパネまでだけど。
ならば、一気に小部屋作ろう!!
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そう!浄化槽は設置してもらったので、トイレが欲しい。
今はポータブルだけど、やっぱり水洗トイレが欲しい。
なので、水回りのシャワールーム、洗面所、トイレ、
ウォーキングクローゼット部分の製作に取り掛かる。
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200年以上の建物だけど、水平はあまり傾きがないよう。
ただ、内側に少し傾いているみたい。
外の壁を垂直にするため、壁は少し手前に出てきた。
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すでにトイレは配管してるから、ちょっと心配。
トイレ入るのか?

柱を立て、耐久の不安がある所は2本柱を入れる。
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トイレ部分の部屋ができる。感激!!
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この個室ができると、シャワー室とクローゼット部分が分かれて、
部屋できてる~~、て感じとなる。
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仕切りができたぶん、部屋が暗くなるので、
主人が持ってきたLEDをライト代わりにする。
これはいずれどこかの部屋の電気になるのだろうね。
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私はこの時は相変わらず、燃やせ燃やせの火番。
この子達は相変わらず、キャンカーの中。
退屈だね。帰りに走らせにドッグラン連れてくからね。
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帰宅したら、早々にトイレ注文しなくっちゃ。
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ちょっぴり、明るい未来が見えてきたようだ。


この古民家を購入したのが、2019年12月20日。
暮れも押し迫っていた。
鴨川 2
鴨川3
年末取りあえず、どれだけの荷物があるか、
押し入れなどから出してみた。
今思い返しても、唖然とする荷物の量。
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2020年から本格的にゴミ出し。
だいたいの物を出すだけで、3月いっぱいかかった。
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まだまだ、ゴミはあるけど後はぼちぼち出していこう。
主人は天上を壊した。太い梁が出てきた。
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それと、「棟札」も出てきた。
この古民家が建てられた年は1813年。200年前なのだ。
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非常事態宣言出てたので、一時自粛で1か月半はいけず。
6月に入って、久々に行ってみたら、庭は草ボウボウ。
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ゴミ出しや廃材のカットとか進めていたので、スペースができた。
壁を取り壊し、壁土を取り出した。
さすが、土蔵造り壁の厚さと土の量に悪戦苦闘。
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柱も腐っていたりして、宙ぶらりんの物もあって、柱の補強もした。
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電気は通していた。
水道管の迷路が解明できず開栓できてなかったのだが、
ようやく開栓でき、水が自由に使えるようになった。
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7月は案外気温が上がってこなかったけど、8月になるとさすがに暑くなりそう。
ワンズのために部屋を作って、ウィンドエアコンだけど付けてもらった。
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そして、キャンカーにも家庭用エアコンを付けてもらった。
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だいたいの間取りは決まっていたので、配管をする。
床下も問題がある箇所は修繕。
1階の床はまだ張り出してないが、
2階もやらなきゃと、天井に断熱材を入れていく。
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自宅と行ったり来たり。主人の仕事の関係であまり長くいけない。
行けても2泊か3泊。なかなか作業は進まず。

1日休みがあってもいけないので、家具など見に出かけたりする。
その時に購入したのが、システムキッチン。
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配達までは1か月以上あるが、1階の床ができてないので、
行った時には1階の床を作った。
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どうにか、床を張ってキッチンを設置。そして養生。まだ使えず。
その間頼んでいた浄化槽も設置された。
ポータブルトイレから、水洗トイレに。
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まだ水道と繋いでないので、バケツの水で流してますが。
いっきに、近代化❓した感じ。
廃材もいっぱいになったし、ストーブを使ってもよさそうな季節となり、
薪ストーブを設置して、廃材を燃やす。
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しかし、いい天気が続いているから、汗かきながら燃やす。
そして、年末最後やっていたのが、階段造り。
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2020年通った回数は、24回。
自粛もあったので、月2.2回ぐらい行った感じ。
まだまだ、住める状態ではないけど、
少しづつは変化してる古民家。
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たぶん、住めたとしても、
サクラダファミリア並みに作り続けなければ、いけないでしょうね。
今年はいつから始めるか未定ですが、早く住めるようにしたいのと、
ワンズを庭に離せるようにしたいなあと思っています。
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本年もよろしくお願いいたします。








11月末のこと。
そろそろ薪ストーブを設置してもいい季節になってきた。
スチール製の薪ストーブを購入。
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今回の薪ストーブは廃材を燃やすため。
壁を壊したり、床をはがしたりすると、
山のように出てくる廃材。これを処分となると大変。
なので、この寒い時期燃やしちゃおうと。

設置した日は抜けるような青空が広がっていた。
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主人が持ってきた薪ストーブを設置。
ブロックを並べて、その上に。
回りもブロックでブロック。
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煙突も壁に穴をあけて、設置。
木に熱が伝わらないように、コンクリの板でブロック。
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垂直を確認。
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煙突は風向きによって、煙が出る穴が動くようになっている。
できれば、右の方に向いて欲しくない。
お隣さんのお家があるから~。
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なぜか私達が古民家に行くと晴れ渡って、
そこそこ暖かい日になる。
なので、ストーブ係の私は汗だく。
だからといって、薪をくべる手を止めるわけにはいけない。
大量の薪が私の背後に。
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そして、私の横には薪にする廃材がドーンと。
これをカットしていく。
丸のこでストーブに入るサイズに、カットをするのだけど、
薄い板は足で蹴った方が早く割れる。
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斧の先が壊れたので、つるはしで割ってみたけど、効率が悪い。
薪できた
この子達が薪を持ってきてくれると助かるけどね。
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次回ハイエース出来たら、薪を持って帰ろう。
家の薪ストーブでも、この廃材を燃やさないと
なかなか無くならないだろう。
いずれこの小屋も壊してしまうので、また廃材も増える。
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壊したり、燃やしたりだけじゃない!!
肝心なのは住めるようにすることだ。
がんばれ!!主人!!





出来るだけ自分達でやろうと始めた古民家再生。
それでもやはり、人の手は必要。
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それに、専門職に頼まないといけない個所もある。

前回、床張りをせっせとやっていたのは、
すでに買ってしまったシステムキッチンを置くため。
本来なら、最後の方に設置するのだろうが、
前々回で書いてあるように、システムキッチンを買ってしまったのだ。
確かに破格の値段になった、お買い得品。
しかし、難点が・・・・重いのだ。
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天板が天然石でできているので、
重くて、しかも丁寧に扱わないと割れてしまう。
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ニトリでも男性社員が4人がかりで梱包をして、
運輸車に乗せたそうだ。しかも車上渡し。
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私達二人ではどうしようもないから、
主人の友達1人キープ。それだけじゃ足りないので、
ググって地元の便利屋さんを探す。
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3人と半人前の私とで、どうにか荷降ろしも終わって、
設置までできた。ホッとひと安心。
システムキッチンはこのままでは、埃かぶったり
物が落ちてきたりするので、しっかりカバーして、
たぶん日の目を見るのは、ほぼほぼ仕上がる頃?

浄化槽は業者に頼んだ。
po
浄化槽からトイレまでの配管は自分でやると言ってたので、
システムキッチンが届くまで、便利屋さんに配管の溝を掘ってもらった。
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途中までだったので、その後私が掘ってたら、
主人とお友達が掘り進めてどうにか溝が掘れた。
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途中建物のコンクリート部分があって、
そこの下を掘るのが大変そうだった。
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どうにか貫通。
最終的にはこの建物も壊すし、
そこのコンクリートも取ってしまう予定。
ついでに壊そうとしたけど、工具が無いと無理みたい。
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写真はないけど、配管を通して穴埋め。
この作業は夫婦仲良く?二人でやったよ。
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屋根の瓦の修理も応急手当だが、
瓦屋さんにやってもらった。
出来るだけ自分達でやりたいけど、
無理しすぎて怪我したり、身体壊したりしないよう、
時々、手伝ってもらうのもいいのかも。






PC使う前の広告やグラフィックデザイナーは
紙を切ったり張ったりの世界。
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昔はデザイナーだった私。
カッター使って紙を切ったり張ったりしていた。
今回の私の作業は断熱材のカット。
カット
厚みはあるけど、プレゼンボードのハレパネとか切ってたから、
昔とった杵柄で、スイスイカット~~。
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主人が作った枠の中にはめ込んでいった。
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角材の微妙な曲がりと、ちょこっと計り間違いなどで、
入りずらいところは、その場でカット。
木づちでトントン叩いたりしてはめ込む。
配管された所はそれに合わせてカット。
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その上に板を張っていく。これは主人の仕事。
さすがに板はカットできない。(しようと思ってない)
板を留めるのはビス留め。
全体板を張った後、とりあえず埃が落ちてきても
汚れないように養生。
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板の上はフローリングにするか、クッションフロアにするか、
それともカフェ板にする??今だに決まっていない。

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ホームセンターは材料を買うのにとても便利。
資材館も充実しているから、プロの人達も買いに来ている。
その昔は問屋から買っていたんだろうね。
昔話?思い出話が続くけど、
昔のデザイナーは撮影の規模にもよるけど、
小物をチョコチョコ作ったり、買ってきたりしたなあ。
新木場まで撮影に使うフローリング買いに行った事思いだした。


行けば行っただけ、なんか進んでいるようで、そうでもない?
ただ行くのに時間がかかるし、滞在する日数も2~3日。
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自宅に戻って準備をするにも、材料買ったり使いやすく工具を工夫したり。

イケヤに買い物に行くことがあって、自宅で使うものを買ったついでに、
キッチンエリアを見学。
「そっか、シンクとかそれぞれ組み合わせれば、
カッコ良くできるし、安くできちゃう?」
シンクや蛇口やレンジなど色んなタイプをチェック。
その他、古民家で使えそうな電球なども見てみた。
あーだこーだと言ってるうちは楽しい。
とりあえず、自宅用の物だけ持って、レジへ・・・向かうはずだった。
アウトレットコーナーがあったので、やはり見に行かなくっちゃと。
そこで出会ったのが、この板。
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主人がこれをキッチンに使うと言いはじめ、とりあえず買うことに。
この板自体は雰囲気があって良いなあと思っていたが、
実際、キッチン水回りに使うとかなり気を使う。
ニス塗って、水弾くようにするからと言うけど、
使うこちらサイドとしては、数年後どんな感じになるか分かるような気がする。
主人と大大大協議して、その板は別の個所に使ってもらうことにした。
それに、キッチンを作るだけでも時間かかってしまう。
他の個所もっとやらないといけないのにね。
BlogPaint
主人が1日ポッカリ休みできたので、
「ニトリ」行く?て言うので、行くことに。
今回も自宅の椅子を交換したくて見に行くことだったけど、
やはり気になるキッチン。展示品処分!!に目がいく。
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「これいいんだけど、シンクとレンジの位置が反対なんだよね。」
と言いながら、結構気に入ってるみたい。
行ったり来たりしてたら、声をかけられた。
ニトリの方も早く処分したかったみたいで、これよりさらに安くなるかも。
向こうからの、ディスカウントに心揺らぐ二人。
蛇口とレンジが付いてないのでさらにお安くできるかも(上司のOKもらえれば)とのこと。
問題のレイアウトはどうなる?当初の予定の海を見ながらの料理は?
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その場で主人の頭の中はレイアウト変更可能か、シュミレーションが始まった。
たぶんどうにかなると、買う方向に気持ちが動いている。
とりあえず、どこまでディスカウントできるのか、
上司に聞いてみるとのこと。連絡を待つことに。
値段しだいで購入決定するだろうなあ。
私は海見ながら音楽聞いて、料理ができればいいなあ~~。
キッチンドリンカーになっちゃうかも。とか、他の方に妄想がいく。

後日連絡があり、値段も下がったので、購入決定。
支払いと説明書を取りにまたニトリへ。
搬入日は1か月ぐらい後になりそう。よかった。
こちらもそうでなきゃ困ってしまう。
だってまだ、床が張れていない。急いで、張らなきゃ。
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主人は色々レイアウトを変更して、ようやくキッチンの位置が決まった。
ブルーの断熱材が、キッチンの場所らしい。
次回来る時は床張り決定。頑張らなきゃ。





計画的にものが進めず、
ほとんど手つかずの2階。
インテリ
埃やゴミが下に落ちるから、
本来2階から先にやった方がいいのだけれど、
気になる箇所がいっぱい。先延ばしにしていた。
私はやれる事も限られてる。2階のすす払いを始めようとしたら、
主人も2階に付いてきて、屋根下の作業を始めた。
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いらない板など取りながらの作業。結局、私は釘抜きを始める。

最終的にどうしようか考えながらの作業だから、その時々で計画変更していく。
初めは断熱も入れないつもりだったのか、いきなり板をはめ込む。
しかし、今の住宅のようにちゃんと採寸もされてないから、
板を削りながら、サイズを合わせていく。
何度も削ってはめ込むもうとしている。大変な作業だね。
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下の2枚の板の下は断熱無し。

2枚ばっかりはめ込んだら、やはり断熱材入れようと計画変更。
まずは材料確保。
いつもはホームセンターでトラック借りて材料運ぶのだけれど、
出払ってたので、無理やりキャンカーに乗せて運ぶことに。
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キャンピングカーは出入り口や窓は小さいので、
材料入れるのは大変。後ろの窓のボールチェーンはずして乗せた。
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車検の時は元に戻さないと。
このチェーン一つなくても車検通らないといわれたことある。

屋根の下に断熱材を入れていくので、
断熱材の幅に合わせて枠を組み始める。
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枠ができたら、断熱材をいれて、ところどころ留めていく。
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これに板を張り付けて、クロスかペンキか❓何かをする予定だが、
いまだにどうするか決まってないようだ。

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高いところの作業は見ていて、ドキドキしてしまう。
本来ならちゃんとした足場とかあるんだろうけど、
脚立に乗っての作業。落ちないように願う。

お隣は本格的にリホームが始まっていて、
大工さんや板金やさんなど出入りしている。
主人がお隣の大工さんと話をしていたら、
屋根の修理なら足場使っていいよと言われていたが、角度が急な屋根。
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瓦屋さんを紹介してもらって、
壊れた瓦の交換とヒビが入った箇所はコーキングしてもらった。
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日が落ちる時間が早くなった。
作業は暗くなっても続けなくちゃ。
まだまだ、やることがいっぱい。
月に1~2回、2~3日の作業だと、いつ終わるのだろう。








私のやる事はそんなにない。
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だいたいここに来たら、
1日目は庭の草取りから始まる。
夏の間草取りで困ったことは、スケベ虫にかじられること。
その虫はハエの仲間「ヌカカ」というらしい。
かなり痒いので、引っ掻かないようにしないと、かゆみ倍増してしまう。
涼しくなって、スケベ虫にかじられることは無くなってきた。

庭が荒れ果てていると、ゴミを捨てられたりペットボトルを放り込まれたりする。
ちょっとだけ、園芸コーナーを作ってみた。主人がね。
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私はあくまで、草取り係。
園芸コーナーはどことなく南国風の草木にしようと、
ちょっとそれっぽい観葉植物をホームセンターから買ってきた。
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回りもタイルとかつかって、オシャレにしたいけど、
まだまだ先の話。それでも、少しは小ぎれいになったのか、
ゴミを捨てて行く人はいなくなった。
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この子達はダイソーで買ってみた。
お家で少し大きくしてから植えるかな?

庭はわんこ達のために芝にする予定で、
DSC_2414
回りには塀を作るのから、早々に杭になる材木を買って、
埋まる部分を腐らないように焼いていたけど、
まだまだ出番はありそうにない。
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浄化槽もお願いしているので、設置場所辺りも整頓しなくては。
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ガラやら土壁の土やら配管しそうなところに置いていたので、
その辺りを少し綺麗に。ちょっと掘り起こしたら、
ゴロゴロと石が出てくる。ちゃんと掘れるのだろうか?
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ガラは砕いて凹んだところに。
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この上に土を敷いて、芝を植えるのは
来年の夏にはできるかな??




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補修をしないといけない場所はいっぱいだけど、
気持ちを盛り上げるために、配管を始めた主人。

前の配管はまったく使えないのと、
家全体のレイアウトも変わるので、新たに配管。
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オレンジはお湯?ブルーは水?
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グレーの太いのは排水。
勾配はしっかりあるから問題ないね。

ガスとか、電気とか配線しないといけない。
床下は忙しいね。
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元はボットントイレだったこの家。
早々に埋めっちゃったけど、
主人はたまにしか来ないから、ポットンでもいいじゃない?
なんて言ってた。それに猛反対した私。
主人も折れて、浄化槽設置することに。
今は業者の見積もり待ち。
トイレだけでも早く設置してほしいな。
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そろそろ、細部も詰めて行きたい。
ドアはどうするか、床材はどうするか。
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最近時間があるとホームセンターに連れて行かれる。
こんな床はどう?とか壁はどうしようか?
クロス張る?それとも板張る?漆喰?などと聞いてくるけど、
私の意見はスルーされるのはよくある。
絶対譲れないのは、床は滑らない事。
ワンコの足に負担はかけられないからね。
ohutari



家に帰ってはPCの前でカチャカチャ。
この時が一番楽しそ。
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分かりやすいように、住んでる家の中にテープを張って、
シャワー室やキッチンとかの配置を
実際のサイズに落としてみる。
お家レイアウト
ここは狭いかな?とか、このぐらいだと通れる?とか。
このぐらいにトイレが来て、台所は~~とかやってる。
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まだまだ時間はかかりそう。
季節は秋に入ってきたから、装備も考えないとね。
夏布団のまま来たら、やっぱり寒かったよ。
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店舗付き住宅~~。
不動産で物件を紹介している時の歌い文句。
でっぱり
左/道ギリギリまで玄関先がある。  右/後ろに写ってる建物が本来の建物

確かに元米屋だったので、店舗部分がある。
元は蔵だったはずだけど、店舗として使うため
道ギリギリまで家を出したようだ。

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そのため、屋根の部分がへんてこりんな形になって、
V字の形となっている。雨が降ると雨樋に流れるようになっているけど、
キャパ越えれば、溢れてしまう。
瓦も割れているところがあるから、そこからも漏れている。

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そして雨漏りにつながり、柱や梁が腐ってしまう。

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壁を壊したら、かなりぐじゃぐじゃ。
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柱や梁は補修してきたけど、今のままだとまた同じようになってしまう。
なので、元々の蔵だった時の位置まで壁を下げることにした。
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補修作業の順序は中々ややっこしい。
本来なら壁や屋根を取っ払って、骨組みにしただけなら簡単にできてしまうだろう。
しかし、そこまでするには時間もかかるし、人の数も足らない。お金もね。
主人が一人でやっていたら生きてる間には完成はしないだろう。
なので、目についてやらなきゃって所からやっていく。
今回目についたのは、V字の屋根の残す方の屋根。
雨漏りをなんとかしなくっちゃ。

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瓦を外すと、下に大量の土。
昔は瓦がずれないように土を入れてたんですね。

腐っていた天井の板を取り除くと、空が見えてます。
そして、新しい天井部分を張った。
まだ仮の屋根だけど、ここの屋根を直すのは
とりあえず後にすることになった。

屋根作業の先にやっていたのは、玄関部分の基礎。
床の高さを考えないといけない。

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店舗付き~~。店先は土間となっている。
なので床に高さがなく、大雨が降ると中に入ってきてしまう。

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裏の山ではないけど、こんな感じで近くに山がある。

しかも地形的に玄関側の500メーター先は山となっているので、
昨今のゲリラ豪雨などになったら、あっという間に排水溝は
いっぱいになってしまうだろう。

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問題は梁がどうしても昔のままの位置なので、
床が上がると頭ぶつけてしまうかも。

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玄関の基礎部分はできつつあるが、
他にもやらなければないこともあるので、
玄関部分はいったん休憩。

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今ある玄関部分も、新しい玄関の壁を作ってから、
取り壊しになるけど、その時うまく壊せるかが不安です。

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この家は店舗部分だけではなく、
隣のお家とも、せり出し合っている。
屋根もクロスしているところがある。
購入時にお隣の方とも境界線部分を確認し合った。
建て直す時にはお互い、
境界線をオーバーしないようにすることとなった。
うちもお隣も当面建て直しはないだろう。
お隣も今はリホーム中。ちゃんと大工さんが直してる。
うちは主人がせっせと頑張ります。










いたる所に痛んだ場所がある。
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200年も建ってたのだから、しょうがないが、
住むには補修は欠かせない。
虫食いされた梁や雨水の漏れで、腐ってしまった柱。
そこを切り取って新たに木を入れていく。
そのためにジャッキアップも欠かせない。
この家自体いったい何トンあるのだろうか?
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ジャッキアップして、痛んだ場所をカット。
そしてカットした部分に柱や梁を入れていく。

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私も他の作業をしてるから、作業工程を見ているわけではないし、
写真もその都度撮ってはいないけど、
主人に声をかけに行くたびに、色々な部分が少しづつだが変化している。
正直、一人でよくやるなあと感心。
それと、こんなに痛んでいるのに崩れず建っているこの家にも感心する。

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どこからか水が回ってくるのか分からない。
土台から柱に水が回らないようにルーフィングを挟む。
本来は基礎パッキンがいいのですが、持ち上がらなかったようです。

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柱ほとんど宙ぶらりんのところは、みんなカットして、
固定できるように横の柱を入れて、その下にコンクリで基礎を作る。
本来的には逆の工程かも。

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使える廃材は使っていく。
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梁も虫食いの場所はカット。
カットした部分は新たに梁を入れていく。

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屋根もやらないとね。シミシミだ。
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主人が四苦八苦してる時に私達は、ドボ~~ンしてた。
ワンズだっておとなしく、お留守番してたんだもんね。

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ワンズの仮部屋はどうにかできたけど、
彼女たちはキャンカーの方が快適らしい。
まあ、慣れればこっちの仮部屋方がいいと思うけどね。
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梅雨が終わって8月に入り、いっきに気温上昇。
キャンカーにエアコン付けてもらわないと。
主人が意を決して!!キャンカーにエアコンを付けることにした。
後付けなので、室外機をどこに収めるか、悩んでいたようだ。
当初付けようとした場所はスペアタイヤの場所の関係で断念。
運転席側、後方の荷物入れの場所に設置。
ちょっぴり下に出てるから、段差注意だな。
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室内機は一番後ろに設置。

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主人は躊躇せず、キャンカーの床に穴をあける。
そうしないと、ドレインや室外機と繋がらない。
見てると、ドキドキしちゃったけど。

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後ろのベッドは荷物置き場になっていて、
以前から、ここウォーキングクローゼットみたくして欲しいと
提案していたけど、却下されていた。
しかし、エアコンの電源など壁伝いに這わせるので、
ベッドの真ん中の部分を撤去。

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キャンカーの後ろのベッドの床は3分割になっているので、
真ん中を無くて、左右に物が置ける状態に。
しかも、後ろの窓から景色もばっちり見える。

材料を自宅の方から持って行くことがある。
そんな時は私がもう1台運転して行くのだけれど、

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材料と自転車を積んで行ってみた。
近くに出かける時は便利かなと思って。
しかし、中学校以来自転車には乗ってない。バイクには乗ってたけど。

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エアコンが付いたので、外電源をキャンカーに繋げている。
最終的にはちゃんとやるのだろうけど、
外電源のコンセントはこんな感じ。主人らしい。
後でちゃんとやる場合は、使えればいい感覚。

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もっと快適に過ごすためにアンテナも立てた。
といっても、アンテナをブロックの間に刺しただけ。
キャンカーにもアンテナはあるのだけど、
やはり感度は良くはない。向きや場所によって見えないことが多い。
八木式アンテナは向きと、高さがあればばっちり映る。

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生活に絶対必要なのは水。
キャンカーには20ℓ積めるけど、
2~3回お皿を洗うと無くなってしまう。
手を洗ったりするために18ℓのタンクも持ってきてる。
これも十分ではない。

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キャンカーのシンク

水道を開栓してもらうことにしたのだが、
この家の特徴。増設による増設。
水の配管があっちこっちに通てる。
しかも元栓がない。開栓したらどこからか水が漏れる可能性あり。
主人もあっちこっち掘ったり、管を叩いたりして、たぶん~~~とめどをつけ、
元栓部分を作って、開栓してもらった。

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納屋にある洗い場をシンクにして使うことにした。
これで水の残量を気にしながら水を使うことはない。
キャンカーの時は、初めにキッチンペーパーとかで拭いてから洗っていた。

水が通たから、手や顔を洗うだけではなく体洗える?
まだ、ガスなど使えない。夏の間なら、水シャワーでも行けるかも。
庭に使ってるホースの先をシャワーに代えて使ってみた。

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これはいける。8月はかなり暑かったので、水シャワーで十分だった。
さすがに9月に入ると、温泉通いにまた戻ってしまったけど。

簡易トイレの設置場所もいい場所が見つかった。
お風呂の横の脱衣所。スペース的にしっくりきた。

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そして、ワンズも楽しみが。
目の前は海。ドボ~~ンしよう。
泳いだ後は水で流せるからね。

そしてお隣さんから嬉しいお知らせ。
お隣の作業場を壊すということだった。
そこの建物が無くなると、景観がすごーく良くなるのだ。

お隣
左にある建物が壊される。
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環境を快適にすれば、作業はずんずん進むはず。
なのですが、やはり一筋縄にはいかない土蔵造り。
目標は年内に家の中で泊まれるようにすることです。


寝顔

梅雨が終われば、キャンカーや庭では暑すぎるので、
仮部屋をワンズのために作ってもらうことにした。
計画ではここが私達の寝室になる予定の場所。
元は小部屋と押し入れやトイレがあった。

ワンズ2
物が置いてあるととても狭く感じた。

ここは土蔵造りではなく、普通に増築した部分。
なので割と簡単に壊せるし、作り直せる。

壁も取り壊してすっきり。広くなった。
だけど、右っ側に階段がある。

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ワンズが、2階に上がってこないように
階段の部分から、簡易の壁を作ってドアも作った。

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キャンカーの中よりも広いし、ウィンドウエアコンだけど付けた。
もともとはキャンカーのエアコンだったけどね。
これでワンズの暑さ対策は万全。

今年の梅雨は長雨。ほぼ毎日雨が降ってる。
あまり暑くなってないので、夜はまだ寝やすいが、梅雨が明けたら、どうする?
さすがにこの部屋では、まだ夜寝ることは怖すぎる。

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キャンカーにはまだ家庭用エアコンが付いていない。
本宅に帰ったら、エアコン取付てもらわなきゃ。
まだまだ、キャンカーに宿泊し続続けるだろうから。






この頃はまだ安倍政権だったけど、
今は菅政権。壊し屋と作る方が居るそうです。

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我が家は主人が両方でやってたけど、壊し屋なら私もできる。
その前に2階の壊した土を降ろさないと。

動画にしました。クリックしてみてね。(上の写真)

壊した壁の土をバケツに入れて、
ロープで吊るしバケツリレー。


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簡易に作ったリアカー?これに土壁を壊した土を入れて、
せっせと庭に運ぶ。それを何度も繰り返す。

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こんなにいっぱいの土。どれだけバケツ降ろしただろう。

この家はなだらかな斜面の上に建ってる。
なので、増築されてるところは階段。
土を運ぶのにスロープを作ってくれた。ちと不安定。

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このスロープを使って、土は庭に捨てに行く。
土は最終的に庭に撒いて、駐車場との段差を作る予定。

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1階の方の壁も壊していくことになった。
私もハンマーやバールを持って壊した。ちょっとストレス解消。
デモンストレーションは主人だけどね。

動画にしました。クリックしてみてね。(上の写真)

土壁の中は木舞の竹が入っている。これを外すのが結構大変。

シュロ


1本づつシュロ縄で、結ばれていたのをほどきながら抜いていっていた。
何度も壁を壊して行くと、作業も慣れてきて、
竹を電動ノコで端を切ると早いことが分かった。


動画にしました。クリックしてみてね。(上の写真)

いっきに作業時間が短くなって、壁の半分ほどは土に帰った。
残りはそのままにするか、外壁を作って壊すかするので、
壁壊しはいったん中断することにした。

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さすがに暑くなってきたので、
このままキャンカーや庭で待機させるのはかわいそうだと、
この子達の居場所を作ってもらうように主人に頼んだ。





新型コロナの中、「STAY HOME」と言われていたころ。
別荘はホームじゃないから、おとなしくお家に居ることにした。

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4月半ばから、5月いっぱいまで、古民家には行かなかったので、
行ってみると想像した通り、草ボーボー。
まずは草取りしないとね。
雑然としていると、空のペットボトルや空き缶など投げ込まれてる。

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庭だけではなく、家の横の壁との間の草も取る。
サイディングの下の方が土に埋まっているので、
その土を掘り起こす。

サイデング横

そうしないと、雨が降った時にサイディングが湿気を含んでしまう。
まあ、すでに湿気吸い込んでいるので、下の方は穴が開いている。
そこは補修していかないと、雨水だけじゃなくいろんなもの入って来ちゃう。
私が外回りをやってる時、主人は2階の天井や壁、押し入れなど壊している。

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またも、たくさんの廃材が出てくる。

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ヘビーローテーション。釘抜き&廃材カット。
廃材を納屋の方に持って行っく。
カットしていった廃材を並べていく。もっともっと出そう。

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ここは普通の古民家ではなく、土蔵造り。壁は土壁。
暑さは14センチぐらいある。
廃材だけじゃなく、土もいっぱい。

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雨戸も土臓。これ1枚でも20キロぐらいある。
これも壊しちゃう。

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土と土の間に竹が入っている。
壁の下地に用いる竹。木舞。これも取り外す。
200年もの間、土の中に埋まっていた竹。
まったく痛んでいない。竹って強いんだね。

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壊すだけじゃない。これを1階に降ろしていかないといけない。
かなりの重労働。そして、埃だらけになる。
早く温泉に入りたい。でも、コロナの中注意しないとね。

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いつも日帰りで行くホテルは、
コロナの影響でお客さんがほとんどいない。
大変な時代になって来た。





時間ができたら、せっせと古民家に向かう。主人。
もちろん私も行くのだけど、なかなか気持ちが乗ってこない。

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そんな時、主人が私の名前を呼ぶ。
主人は2階で天井を壊していた。
足元注意しながら2階に。お~~~~!!!
これ目にしちゃったら、いっきにテンションアップ!!!

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古民家と言えば、梁でしょう。
出ましたよ。立派な梁が。

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素晴らしい!!見事な太さ。
埃はかぶってるけど、どっしりと構えて、この家を引っ張っている。

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古民家再生の醍醐味はこの梁を生かしたデザインにすること。
天井は張らずそのまま梁を見せるデザインにする予定。
梁の構造の美しさ、歴史の重みも感じる。
ああしようこうしようと、梁を見ながら話し込む。
だけど、時間がもったいなから、各自また作業に戻る。

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ウキウキして、ダラダラやってた、釘抜きもちょっと楽しくなってきた。
抜き終わったら、薪にするためある程度カットしていく。
今回から、この作業を私がやるようになった。

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手にマメできてきたなあ、なんて思ってたら、
またもや私を呼んでる。今度は何だ。

「棟札がでてきたよ。」結構興奮してる。
棟札は建物の記録を板に書いて、棟木に打ち付けある。
建物が建った年、施工主の名前、大工の名前が書いてある。

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文化 十酉年 ??
速攻スマホでググる。
文化は江戸時代。十酉年? 酉年て?
文化10年で、酉年だってことだったらしい。
西暦でいうと1813年。
この建物は、207年前に建てられたってことなのね。
100年ぐらい前じゃない?て当初言ってたけど、
その倍この土地に建ってらっしゃる。
なんか、急に重厚な建物に見えてきた。
200年色んなことがあったよね。
明治維新、戦争など。江戸、明治、大正、昭和、平成、令和。
そう思うと凄いね。

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90歳オーバーの元気なお隣さん。
この家の住人の結婚式に呼ばれたことがあったらしい。
昔はお家で結婚式してたんだね。

お隣さんからワカメ頂きました。
いただいたワカメは乾かして持って帰りましょう。
この子達も天気がいいので、お庭で日向ぼっこしましょう。

庭のお二人。

この後、新型コロナでStay Home
1ヵ月行けなかった。







スペースができたと思うと、
廃材がそのスペースに積み重なっていく。
廃材をどうにかしないと、スペースができない。

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なので、廃材を薪に使えるように、くぎを抜いてカットする。

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ベニヤは薪には使えないから、別の袋に入れて持ち帰る。

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壁が見えてくると、「お~~マイゴット」
その昔はしっかりあったであろう柱や壁がない。
外が見えてる。
壊す前に、破壊してる。

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あっちこっち穴が開いていて、出入り自由。
毒饅頭がいたるところに置いてあった。
食べてしまったネズミはもうミイラ化されていた。
とうぶん、ワンズここには入れないな。

梁はシロアリにずいぶんとやられている。
柱も湿気を吸ってしまうのか、下の方がボロボロ。
まあ、年月が経っているからしょうがない。
もう買ってしまった物件。

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しかもここまでやってるから、後には引けない?
でも、やってもやっても大変なことになるのでは?
と思いながら、進めていく。

なかなか、ワンズの世話もできない。
皆大人しく、キャンピングカーで待っていてくれる。
が、そうはいかない。一番のお局ワンコ15歳。

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年寄りだと思って、見くびっちゃいけない。
こちらも破壊女王。
やはり、年季が入ってる物は一筋縄には行かない

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海岸線も月日が流れ、こんな形になっていくのよね。

ゴミ出しは続いているけど、
解体作業も始めた。

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昔の家だから、タンスも建付けの物もあって、
それを壊したり、押し入れの棚なども壊していく。
柱と梁だけの状態にする予定。
もちろん、外壁と屋根も残すけど、
その部分もかなりの問題がありそう。

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私ができそうなことは、電話線を外すことぐらいかな?今の所は。
店舗でもあったこの家は、電話線もあっちこっち引っ張ってきてる。
電線もそうだけど、電線は危なそうなので、手を出さないでおこう。

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今回は家から機材や木材を持ってきたので、
いつものキャンピングカーだけじゃなくて、
ハイエースも乗って来た。

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2台あるといろいろ動けてやっぱり便利。
荷物も積んで帰れる。

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私達だけで、お茶も行ける。
ただ、経済的ではないよね。

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主人はそろそろリタイアを考えてもいいお年頃。
個人事業だから仕事がきちゃうと受けちゃう。
なかなか長い休みも取れない。
月2回程度、2泊3日でしかできない。
もうちょっと長くできるといいのだけどと、
帰路のたび言ってる。

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主人は作業がなかなか進まず、ちょっとイライラ気味。
私はワンコと十分に遊べず、イライラ。
そのイライラパワーで、解体作業。ぶち壊します。

大げさな見出しだけど、物をだしたり分別したりしていたら、
足の踏み場もないほどのごったがいしよう。
少しづつだけど、ゴミ出ししていると、大黒柱が再び見られるように。

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まあ、この後また見えなくなってしまうけど。
今回もせっせと私は清掃センターにゴミを運ぶ。

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かなりの量なのと、タンスなど壊して乗せてるから、
廃材と間違われたり。実際は混ざってたりするけど。
清掃センターの人から「業者?」と間違がわれてしまう。
「古民家買っちゃって、凄いのよー。もう、物がいっぱいで大変」と伝えておく。
これからまだまだ、出しますよー。オーラをばらまいておく。
じゃないと、毎回何か疑われそう。

ゴミ出しの中でも手を焼くのは、鉄の部分と木の部分があるもの。

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昔の量りや冷蔵庫など、解体しないと出せない。
解体は主人がやるけど、手間がかかる。
私ができることはあまりない。
清掃センターに行けるのも、日に2回。
午前1回、午後1回にしてくださいとお願いされてます。

庭はたまにしこ来ないので、草ぼうぼう。草取りでもしましょう。

庭

草取りは来ては抜いて、来ては抜いての繰り返し。
そのままにしていくと、空き缶やらゴミなど投げ入れられている。
少しは綺麗にしてないとね。

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この子達は私達に付き合わされてかわいそう。
来る途中に見つけたドッグラン。
帰りにちょっと寄ってあげよう。





足の踏み場もなくなったし、ざっくりと分別できたので、
ゴミを清掃センターに持って行こうと、レンタカーを借りに行った。

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清掃センターに行く前に、スーパーの一角に置いてある、
本や段ボールを資源ゴミとして、捨てられる所があるので、
先にそこに行くことに。ちょうど回収車がやって来た。
回収車のドライバーが「そんなにいっぱいあるなら、
うちに直接持ってくれば買ってあげるよ」と言ってくれた。
それならと、そちらに向かって買い取ってもらう。
数百円にしかならなかったけど、それでも無いよりまし。
しかも、金属も買い取ってくれるとのこと。
金目(お金じゃないけど)の物も多少ある。
多少でもレンタカー代のたしになるかな?

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ゴミ出しのドライバーは私。
その間主人は片付けや解体を始めていた。

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清掃センターは午後から行ってみた。
なんと!焼却炉が壊れているから引き取れないと。
事情を話して、持ってきた荷物だけは降ろさせてもらった。

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炉が直っても、午前午後1回づつの持ち込みしかできないとの事。
ちょっと目の前が暗くなった。ため息。

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この先何回持って行けば、ゴミは無くなるのだろうか?









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年も明けて、1月半ば。
今回は2階のゴミ出し。
まだまだ出るゴミ。そして全く出ないお宝。
ちゃんと綺麗にして、ボロ市や骨董市に出せば
それなりに売れるかもしれない?
ただ、そんな時間はない。
目の前のこのゴミをどうにかしなければ、何も始まらない。

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主人はよく、YouTubeで中古物件の動画を見ている。
そろって「残置物の処分が大変」と言っている。
身をもって感じる。

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部屋中、足の踏み場もないほどゴミで埋め尽くされているけど、
昔のタンスや茶箱など綺麗にすれば、
オシャレに使えるかもしれない物もある。
ちょこっとだけ、お友達に引き取ってもらった。
うちもテレビ台にしたりするといいかもねと、
数点残した物もある。
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へんてこりんな品もある。
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これはこれで、好きな人がいるかもしれないけど、
そんな好事家を探すのは大変。
ジモティーやネットに出すことも考えたが、
そのために費やす時間や
物をそのまま保管するスペースももったいない。


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ここに来た時はキャンピングカーに寝泊まり。
ゴミ出しとかやってると、埃だらけになってしまう。
お風呂はこの辺のホテルの日帰りを使わせてもらう。
この辺は観光地なので、お安いお風呂がない。
その中で、1,000円程度のお風呂では
あまりバリエーションの無いお風呂。大きな浴槽があるだけ。

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旅をしていると、楽しみの一つが温泉。
色んな湯舟があって、チョコチョコ入ってるだけでも楽しい。

愚痴を言ってもしょうがないので、
朝散歩は観光気分で行ってみよう。

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年の瀬が迫ってくる頃、ようやく物件契約。
物件までは自宅から車でスムーズに走って2時間半。
そのぐらいの距離ならいいだろう。

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売主さんは上品なご婦人だった。
「こんな古い家、買う方が現れるなんて驚きました。」と。
ここに物好きな人います。私ではなく、主人のことですけど。
私としては即入居できる程度が良かったんですけどね。

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契約も済み、改めてじっくり我が家を見に行くことに。
元々の家に増設部分が、小部屋とキッチン、お風呂場。
その先に、納屋のような物置き場。
主人が心配するのは、やはり建物の傷み具合。

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私は残置物のことで頭がいっぱい。
あ~~やっぱり凄いや。
これだけ色々な物があれば、お宝ありそう??

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契約時にはすべての物の権利をこちらに譲渡する内容もあったので、
もしかしたら、何か骨董品出てくるかもと淡い期待をしていた。
今回は日帰りの予定だったので、片付けとかはできないけど、
次回は気合を入れて来ないと。

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気合を入れて年末30,31日。
大掃除なんてもんじゃない。
タンスや押し入れの中から残置物をだし、
出ているものの、分別をしていく。

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代々受け継がれた品々!!使い物にはならないけど、取っておく。
昔の方々はそうだったんだなあ。
電話機の時代が分かる、黒電話からプッシュホン。7~8台はある。
次から次と色々な物が出てくる。
お米屋さんとは聞いていたので、米俵はわかる。

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台帳なども何年分あるのだろう?
スタジオ写真用のフラッシュ。写真スタジオにあるやつ。
ちょっとした小道具などもあった。
そろばんがいくつもあり、マイティーチャーのシートもあったから、
塾の先生もやってたのかな??
販売用に取り寄せたであろう、日本人形、数体。
民宿でもやってた??
食器や調理器具は家族で使うような数ではない。
グライダーの模型や先代が書いていた油絵の数は半端ない。
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とりあえず、やれるだけやって本宅の掃除もせず
土蔵造り古民家の片付けをした2019年の暮れだった。






不動産屋さんに気にいっているのだが、
あの残置物は片付けていただくか、どうかして欲しいと伝える。
少し時間を頂ければ、交渉してみるとのこと。

その間、夢は広がっていく。(主人は)
間取りなど、またPCに向かってカチャカチャ。

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不動産屋さんからの連絡は、残置物は片付け出来ないけど、
値引き可能ということだった。ただでさえ格安だったのに、
値引きしてもらえるのなら、即答!!「購入いたします」

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代々受け継がれてきた家。
相続された方は他に住まれていて、
先代もそこには住まず、趣味の部屋として使っていたようだ。
処分に困っている物件だったので、格安で売り出したようだった。
海前物件は通常は、そのあたりの土地価格より高くなる。
取り壊して、更地で売ろうかと思っていたようだったけど、
取り壊すとなると、解体料がかかってくる。
土蔵作りなので通常より、解体料はかかるだろう。
それともう一つ!新しい家を建てるとなるとネックなのは、
セットバックしなければいけない。

ステップ


家の横の小道は、昔ながらの細さ。
たぶん1メーターぐらい下がらないといけない。
たかが、い1メーターと思われるけど、この土地は縦長なのです。
その横に小道が。なので、セットバックするとさらに細長。
トータルするとかなり敷地が狭くなってしまう。
なので、値引きしても売った方がお得。と勝手に解釈。
お互い、Win Winの取引ですね。勝手にそう思ってるけど。

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そして、別荘捜しは終了。
これから、ゴミだし~~~。どれだけ出てくるんだ~~。



物件探しは1年以上前から続いていた。
色々探して、数軒見て回り、
いいね = お高い。
お安いね = ここちょっとやばくない?
海近 = めっちゃ波の音するんですけど。
「海が見える」「ワンコも遊べる庭がある」「格安」の条件だけど。
どこか妥協しないと無いんじゃない?

カチャカチャまたPCに向かっている主人。
「最近出てきた物件、気になる場所があるんだけど」
じゃあ行ってみよ~~。だって、お出かけできるんだもん。


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不動産屋さんはお目当ての物件以外も紹介してくれた。
バブル前に建てられたであろう、別荘地の数軒。
その頃はセカンドハウスとして、休日を過ごすため、
投資のために建てられた物件の数々。
売り物件もかなりあった。
道も急だし、海が見えるといってもほんの少し。
まったく興味がわかない。

今回気になった物件。
なんと目の前が海。しかも少し対岸も見えて、砂浜ではなく岩場。
海の景観も希望どうり。
今まで色々見てきて海側物件。
特に目の前が海の場合は価格は跳ね上がる。
それが破格の値。なんかあるよね。

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中に入ってみる。もともとの家屋は土蔵作り。
昔はお米屋さんだったようだ。今だに米も残っている。
ちなみに私の祖父の家も米屋だった。なんか懐かしい作り。
増築もされていて、その隙間の傷みや虫食い。
「結構古そうだね」その時は百年前ぐらいに思っていた。
あと目に付くのは大量の物、物、物。
生活用品がそのまま。趣味も多彩で色々な物が置いてある。
その中でも、油絵が数十枚。イーゼルややっかいな油絵の道具類も置いてある。
昔からの帳簿などもある。いらなくなった家電品など、倉庫代わりに使われている。

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私達の遊べる場所は?
土地は縦長なので、遊ばせる場所は出来そう。

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それまでには無いロケーション。
家の傷み具合はかなりのもの。
大量の残留物。
悩む。

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そろそろ、物件探しも疲れてきたし。
考え方によってはやりがいのある物件?

そして私達は前向きに検討することに決めた。
ただし、あの大量の残留物の処分のことで売主さんに
交渉してもらうことにした。

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主人がPCに向かってブツブツ。また物件探ししてる。
以前持っていた別荘。自分で色々リノベーション。
目玉は「囲炉裏のある家」。その別荘は数年前に手放し、
その資金で、動く別荘キャンピングカーに代わる。
私としてはキャンピングカーで色々な場所に旅したい。
しかし、主人が家をいじったり作ったりするのが好きなのを知っているので、
「なんかいい物件ないかなあ」とネットで探しているのをみて、とりあえず相槌を打つ。
もう別荘など買える資金など無いのだから、夢だけでも見ててもらうのもいいかも。
それでも、どんな場所がいいかな?やっぱり、水辺がいいよね。
川はいいけど、今も気象だと危ないかも?
湖もいいね~~。でも、湖畔は寒そう。
本当は「海」と分かっていても、色んな場所を想像をして楽しんでいた。

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初めはネットで物件を探して、「ここはどうだろうとか」「ちょっとねとか。」
私としてはお家でうだうだするより、外に出たいから「そこいいかも、見に行こう」と
物件を見に行くことを勧める。ついでにその近辺でワンコと遊べる場所を探す。

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さすがに、「海が見える」「ワンコも遊べる庭がある」「格安」と
条件も色々満たすような物件などすぐに見つかるはずもない。もしかしたら無いかも?
それでも、家に帰ってカチャカチャ物件探しをしている主人。
しばらくは付き合ってあげましょうか。てな感じでした。


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